【クリスマス】本場では「あり得ない」日本の習慣とは…発祥の地アメリカ人は大爆笑「意味がわからない!」驚きを隠せない

日本のクリスマスといえば、ケンタッキーフライドチキン。今や季節の風物詩としてすっかり定着していますが、アメリカ出身の人にとっては、かなり意外な光景のようです。発祥の地であるはずのアメリカでは、フライドチキンはクリスマスの定番ではありません。

ケンタッキー公式サイトより引用

ロサンゼルスで暮らす筆者が、ホームステイ先のホストマザーに「日本ではクリスマスにフライドチキンを食べる」と話すと、返ってきたのは大爆笑。「意味がわからない!」と驚きを隠せない様子でした。アメリカでは、クリスマスは家族で過ごす大切な日。七面鳥の丸焼きやローストビーフなど、手間をかけた料理を囲むのが一般的です。フライドチキンを食べた経験は「一度もない」と言います。

日本で、なぜ

日本でフライドチキンがクリスマスの主役になった背景には、企業の巧みなキャンペーンがあったとされています。本場の文化とは異なる形で定着したものの、それが日本らしさとも言えるでしょう。ホストマザーも「アメリカ人が食べていると誤解しているなら面白いわね」と、文化のズレを笑って受け止めていました。世界を見渡せば、クリスマスの過ごし方は実にさまざま。家族でごちそうを囲む国もあれば、恋人同士で過ごす国、静かに祈りを捧げる地域もあります。意味や由来は違っても、「一年に一度、特別な食事を楽しみたい」という気持ちは共通。日本のフライドチキンのクリスマスも、そんな思いから生まれた文化なのかもしれません。

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