先日、江古田をふらっと歩いていたときのこと。
用事を終えて駅周辺をのんびり散策しながら、「そろそろ何か食べたいな…」と考えていました。
学生街らしい落ち着いた雰囲気の中で、行列ができて、存在感を放っていた一軒のラーメン屋さん。
一度見たら忘れられない、少し不思議で印象的な店名が目に入ります。
それが、今回ご紹介する 「長男、ほそのたかし」!
派手な主張はないのに、なぜか惹かれる。
そして、食べ終わる頃には「これはまた来たいな」と自然に思ってしまう、そんなお店でした◎
■ 長男、ほそのたかしってどんなお店?
「長男、ほそのたかし」は、西武池袋線・江古田駅から少し歩いた場所にあるラーメン店。
ラーメン好きの間ではしっかり名前が知られている一方で、街の空気に溶け込むような佇まいが印象的です。
店内はカウンター中心でコンパクト。
余計な装飾はなく、厨房から漂う香りと、目の前で仕上がっていく一杯に自然と意識が向きます◎
ちょうどいい空気感が心地いいお店でした!
■ つけ麺を食べてみた
今回私が選んだのは つけ麺です。

運ばれてきた瞬間、まず目を奪われたのは、麺の美しさ。
つやっと整えられた麺の上には、チャーシュー、味玉、メンマ、そして海苔。
一つひとつが丁寧に盛り付けられていて、「これは間違いないな…」と確信しました!
別皿のつけ汁は、見るからに濃厚そうな色合い◎
ひと口すくってみると、動物系のコクと魚介の旨みがバランスよく重なった、甘みのある奥行きのある味わいです。
しっかり濃いのに、嫌な重さはなく、むしろ後味はすっときれい。
麺をくぐらせてすすれば、つけ汁がしっかり絡みつき、一体感のある美味しさが口いっぱいに広がります。
チャーシューはしっとり柔らかく、噛むほどに旨みがじんわり。
麺やつけ汁の邪魔をしない、絶妙な存在感です。
途中で薬味を加えて味の変化を楽しみつつ、
最後まで飽きることなく食べ進められる一杯でした◎
「長男 ほそのたかし」のつけ麺は、派手なインパクトで押してくるタイプではありません。
でも、一口ごとに「丁寧につくられているな」と感じさせてくれて、気づけば夢中で食べ終わっている。
そんな、じわじわ効いてくる美味しさがあります。
江古田という街の空気感にもぴったりで、「近くにあったら、定期的に通いたくなるお店」だなと素直に思いました。
長男、ほそのたかし は、「今日は落ち着いて、ちゃんと美味しいつけ麺が食べたい」そんな日に思い出したくなる一軒。
江古田でラーメン・つけ麺欲が高まったら、
ぜひ一度足を運んでみてください◎


