年末年始おすすめの映画『クレヨンしんちゃん』子供向けと侮るなかれ

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1993年7月に始まった劇場版『クレヨンしんちゃん』。「大人も子供も笑って泣ける映画」というコンセプトのもとに制作されているそうで、来年2026年夏公開の最新作で33作品目となる。

そんな大人気シリーズにおいて、特におすすめの作品をネタバレなしでご紹介しよう!
『U-NEXT』や『Netflix』、『Amazonプライム』などで視聴可能なので、今年の年末年始にぜひご覧いただきたい。

平成ならではのギャグセンス

最初にオススメしたいのは、1997年公開のシリーズ5作目『映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』。
野原家の長女「野原ひまわり」の劇場版初登場作品で、内容はひまわりを軸とした逃亡劇+伝奇ファンタジー。冒頭からクライマックスまで、銃撃戦、カーチェイス、大人数あるいは1対1での格闘など、激しい戦闘シーンが展開され、ハードな描写が多いが、ギャグも全編通して盛り込まれており、重苦しい作品になっているわけではない。

ある日しんのすけは、土手で寝ているオカマの傍で光る玉を拾う。この玉を家へ持ち帰ったしんのすけだが、いつの間にかなくしてしまう。
その夜、3人組のオカマが野原家に上がり込み、玉を返すように言うが、その玉はこともあろうにひまわりが飲み込んでしまっていた!

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ひまわりを巡って繰り広げられる逃亡劇、「謎の玉」の正体とそれを追う一族同士の争い…平成のギャグセンスが織りなすスピード感と家族愛で、あっという間の99分間になるだろう。

筆者はこの作品が大好きである。クレヨンしんちゃんの映画にはオカマキャラがたびたび出演していたが、次作の『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』を以て一旦途絶えることになる。(この件はまた別記事で触れたい)

泣けるクレヨンしんちゃん

筆者はクレしん映画が大好きなので、オススメしたい作品はたくさんあるのだが、とりあえずこの2作。

2002年「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」
ある夜、野原一家は全員揃って時代劇に出てくるような格好をした美女の夢を見る。
シロが自宅の庭から掘り出した文箱の中には「おらてんしょうにねんにいる」と読める汚い字とぶりぶりざえもんの絵が描かれた手紙が入っていた…。埋めた覚えはないしんのすけだったが、突然、夢で見た泉の畔に立っていた。
という、いわゆるタイムスリップもの。クレしんには珍しく、恋愛の描写も合間って、特に泣ける作品となっている。

「おい、青空侍」

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2007年「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」
シロファン必見。ペットを飼っている方は注意!!めちゃくちゃ泣けます。
ひょんなことから野原家の愛犬「シロ」のお尻に、爆弾がくっついてしまう。その爆弾は、地球を丸ごと破壊してしまうほどの強力なものだった。爆弾をシロから分離する事は不可能と知った組織は、シロもろとも爆弾をロケットに乗せ宇宙に打ち上げて処理する……つまり、地球を救う為にシロを犠牲にすることを決定。
ひろしとみさえは戸惑うが、しんのすけだけはこの要請を断固拒否、シロを連れて家を飛び出した…。

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まだまだオススメしたい作品はあるが、今回はこの辺で。


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