年末の空気にちょっとした正義感と笑いを混ぜてくれるのが、TBS系バラエティー『ほったらかし警察24時~2025年やり残したこと一斉取締りSP~』だ。29日午後4時30分から放送される第2弾では、日本中に転がる“つい放置してきたアレコレ”を一斉捜査。MCは前回に続き、バナナマン日村勇紀とオードリー春日俊彰という、安心と脱力の名コンビ。スタジオでは浮所飛貴(ACEes)、野呂佳代、藤本美貴が捜査を見守り、視聴者目線のリアクションで番組をにぎやかにする。
今回とりわけ注目なのは、今年の『M-1グランプリ』で3位に輝いたエバース・町田和樹の“私的ほったらかし案件”。母親に250万円の借金をしていることを明かし、返済を決意して実家へ帰省するが、そこで待っていたのは予想外の母の反応だった。笑いの裏に、家族ならではの距離感や温度がにじむ展開は、この番組ならではの味わいだ。

さらに、マヂカルラブリーの野田クリスタルは「20年以上、母親名義の携帯電話を使い続けている」という驚きの事実を清算すべく、携帯ショップへ“連行”。時代の変化とともに放置されてきた身近な問題が、まさかの衝撃展開へ転がっていく。年の瀬に自分の“ほったらかし”を思い返しながら、笑ってスッキリできる一本になりそうだ。


