とある寺が「Lucky Cat Temple(ラッキーキャット寺)」として爆発的にバズり中…地元民「ルール守って」

今、東京世田谷区にある豪徳寺が「Lucky Cat Temple(ラッキーキャット寺)」として海外SNSで爆発的にバズり中です。インバウンド客が急増中で境内や販売所には大行列ができ、寺側も対応に追われているようです。駅改札には招き猫パネルも…。

豪徳寺の歴史と招き猫の伝説

豪徳寺は、曹洞宗の寺院で、室町時代後期(1480年頃)に創建。招き猫発祥の地の一つで、伝説によると。井伊直孝が鷹狩りの帰りに寺の飼い猫「たま」に手招きされ、雷雨を避けられたというエピソードから生まれたそうです。

以降、幸運を呼ぶ「招福猫児(まねきねこ)」として奉納が続き、現在は境内「招福殿」に約1万個の招き猫が並ぶ圧巻の光景に。 一般的な招き猫と違い、小判を持たず右手を上げるスタイル。「チャンスは与えるが、活かすのは自分次第」という哲学が込められているのだとか。

サイズは豆粒級から30cm超の特大まで8種類あり、絵馬も猫モチーフが人気です。

SNSブームのきっかけ

数年前からInstagramやTikTokで「Lucky Cat Temple」として拡散。2025年夏以降、歌手ビリー・アイリッシュの投稿が世界的に広がり、急加速。 

※画像はBillie eilish公式インスタグラムより引用

訪日客の9割近くが外国人で、英語・中国語・韓国語の絵馬も増えているようです。海外では映えスポットとして、猫好きや縁起物ファンにアピール。

■ X(Twitter)での反応

・「紅葉と招き猫の組み合わせ最高!今が見頃で外国人さんも楽しそう」

・「ビリー・アイリッシュ効果すごい!Lucky Cat Temple行ってみよ」

・「かわいい」「運気上がる」

一方ネガティブな意見は…

・「道路いっぱいに広がって歩いてるし、撮影で邪魔。住宅街だから規制必要」

・「2年前から増えて驚き。皆お寺に直行」

・「インバウンド歓迎だがルール守って」

寺側は「福も人も招く」として歓迎ムードですが、自治体が交通対策を検討中とのことでした。

安全対策やマナーを守って訪れたいですね!

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