ほぼタダ飯じゃん…ロケットナウ「お店と同価格」「送料0円」「サービス料0円」さらに大量クーポンが強すぎる

Uber Eatsや出前館など、すっかり定着した感のあるフードデリバリーサービス。利用者にとっては食事を作る手間も家から出る必要もないわけですから、当然実際の店頭価格より割高な価格設定プラス配送料・サービス料がかかりますよね。

そんなフードデリバリー業界で、最近急拡大しているというのが『「Rocket Now」』(ロケットナウ)。

先日我が家のポストにもロケットナウのチラシが入っていたのですが、そこで謳われていたのが「お店と同価格」「送料0円」「サービス料0円」というもの。

利用者にとってはもちろんありがたい限りですが、「一体何で収益を得るのか」「加盟店のメリットがなさそうで利用店舗が少ないのでは」などいくつも疑問が。

そこで今回は実際にロケットナウのアプリをダウンロードしてみました!

韓国発の新興勢力

ロケットナウは韓国企業のCoupang(クーパン)による日本法人、CP One Japanが運営。
2025年1月に、「Uber Eats」「出前館」「Wolt」「menu」が主要となり繰り広げられている競争激化と頭打ち感が否めない日本のフードデリバリー業界に参入。

現在、サービス対象エリアは東京23区全域に加え、神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪・京都・兵庫・静岡など各主要都市に拡大中。

クーポン使ったらほぼタダやん…ポイントは「最低注文額」か

ただでさえ他サービスよりお得だと感じる上に、ロケットナウでは特典やクーポンが豊富。実際にアプリをダウンロードしてみると、その段階で「4000円分のクーポン」が。このようなクーポンは継続的に配布されているようで、新規顧客獲得のため膨大な投資をしていると思われます。

利用者にとっては、とにかく他サービスより低価格で利用できるのは間違いありません。
バターチキンカレーセットがクーポン利用で337円とは…これはアツい!


ただし店舗ごとに「最低注文額」が設定されており、パッと見1200円が多かった印象。この金額が、店舗が後述する加盟店側メリットを鑑みた上でギリギリ「店舗と同価格」で提供できるラインなのかもしれません。

加盟店側のメリットはあるの?

公式サイトでは、加盟店側のメリットとして

・アプリ上で「お店と同価格」バッジが適用された店舗では、全体の平均売上が25%増加
・送料0円・サービス料0円 話題のデリバリーアプリ


をあげています。
つまり「今話題のサービスに乗っかると全体の売上も上がるよ!」という事なのでしょう。

実際アプリを眺めると、思ったより多種多様な店舗が加盟店になっている印象です。

じゃあいい事だらけじゃんロケットナウ

利用者としては、圧倒的なコスパで利用できてメリットだらけに思えますが、何かデメリットはあるのでしょうか。

ネットの声で一番多かったのは、「配達時間の遅延」。中には「近くの店舗なのに商品到着まで1時間以上かかり、商品も冷めてしまっていた」という声も。

ただ、これは新しいサービスの宿命でもある「配達員不足」からくるものでしょう。ドライバー採用にもかなりの投資をしていると聞くので、今のロケットナウの勢いを考えるとこの問題は次第に解消されそうです。今思えばウーバーも初期はザラに遅延していたように思います。

現状それ以外にロケットナウに限ったトラブルもあまりなさそうなので、「まあ時間かかってもいいか〜」という人は一度試してみてはいかがでしょうか。

私も今度実際に頼んでみたいと思います!

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