なんで!?懐かしの人気漫画2作アニメ化決定『鉄鍋のジャン』『PSYREN -サイレン-』

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昨日12月15日(月)、2026年にTVアニメ化が決定の朗報が飛び込んできた人気漫画がある…。
『鉄鍋のジャン』と『PSYREN -サイレン-』だ。

シリーズ累計発⾏部数1000万部を超える『鉄鍋のジャン』は、1995年から2000年に『週刊少年チャンピオン』で連載され、型破りな料理バトルで爆発的な⼈気を博した⻄条真⼆先生の人気作品。
連載開始から30周年を迎えたタイミングでのアニメ化について西条先生は、「この上は、『鉄鍋のジャン!』が実際に放送されるのを西条と一緒に心待ちにしていてください。そしてこの先も『鉄鍋のジャン!』をよろしくお願いいたします。」とコメントしている。

『PSYREN -サイレン-』は、2008年1号から2010年52号まで『週刊少年ジャンプ』連載された岩代俊明先生による、サスペンス漫画。ティザービジュアルやPV第1弾が公開され、大きな話題となっている。
声優陣には、夜科アゲハ役に安田陸矢さん、雨宮桜子役に風間万裕子さんが発表されている。

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非常に待ち遠しい…。

『鉄鍋のジャン』

中華料理人である少年・秋山醤が本作の主人公。
料理にケチを付けるために店に訪れた料理評論家を彼が料理の味をもって論破したり、彼の元へ挑戦しに訪れる料理人達を相手に料理勝負を繰り広げたりする。若手の中華料理人同士の大会が開催されるパートでは、主人公もこれに参加し、トーナメント方式で他の料理人達を相手にバトルを繰り広げる。

大きな特徴として、極悪非道な人格を持つ悪役顔のキャラクターが主人公を務めるピカレスク・ロマン色を持つ点が挙げられる。その主人公と敵対するサブキャラクター達も、彼に負けず劣らずの悪役顔ばかりが揃っている。
力強く、勢いがある西条先生の絵柄も、登場人物達の極悪非道ぶりを説得力あるものにしている。また、作中に登場する食材やその料理法もインパクトを重視したものが多い。
他の料理漫画にはない、独特の雰囲気を醸し出した怪作として、人気を博している。

(wikipediaより抜粋)

『PSYREN -サイレン-』

荒廃した未来の日本と、現代の日本とを行き来する謎のゲーム「PSYЯEN(サイレン)」に巻き込まれた主人公の少年・夜科アゲハが、幼馴染の雨宮桜子らと共にゲームを進めながら、ゲームの謎や未来の世界が荒廃した理由を突き止め、世界を崩壊に導いた組織と戦う姿を描く。

作中における西暦2008年の6月某日、主人公・夜科(よしな)アゲハは、「PSYЯEN」と書かれた赤いテレホンカードを手に入れる。その後、赤いテレホンカードで謎の世界・サイレンに行けるという都市伝説に幼馴染の雨宮桜子(あまみや さくらこ)が関わり、失踪したことを知る。雨宮を探すため、アゲハは赤いテレホンカードを使用してサイレン世界へ行く。

サイレン世界でアゲハは、同じく赤いテレホンカードでサイレン世界に来た人々と出会うが、突如現れた禁人種(タヴー)とよばれる怪物に襲われ、人々は次々と殺害されていった。そのような状況でアゲハは雨宮と再会し、禁人種を倒して命からがらサイレン世界から脱出した。

脱出後、サイレン世界に行ったことでアゲハは超能力・PSI(サイ)が使えるようになり、また、雨宮からサイレン世界が「文明が崩壊した未来の地球」であることを知らされる。世界崩壊の原因を突き止めるため、アゲハ達は現代と未来で調査を開始する。

そして、世界滅亡の原因が、謎の隕石・ウロボロスと超能力集団・W.I.S.E(ワイズ)であることを突き止めたアゲハ達は、歴史を変えるためにW.I.S.Eに戦いを挑む。

(wikipediaより抜粋)

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