【お年玉】いくらあげる?お年玉金額の目安&マナー

2025年12月25日現在、今年もあと6日で1年が終了してしまうわけですが、すぐに新年がやってきて「お年玉」というイベントが待っています。

集まる親戚のお子さんの人数やご家庭によって渡す金額は変わってきますが

例えば「去年いくらあげたっけ?」という方や、「次は高校生だから金額どうしよう?」という方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は平均的なお年玉の金額を調べてみました!

一般的な目安

株式会社インテージが15歳~79歳の男女(5,000人)を対象に実施したアンケート調査をもとに年齢別のお年玉金額の目安を紹介してしました!

画像「咲いたま、みっけ!」公式ページのスクリーンショット

小学生未満は1000円以下

幼児や未就学児には、比較的少額の「~1,000円」をあげるという人が44.9%と最も多く、次いで「1,000円超~3,000円」が31.2%、「3,000円超~5,000円」が14.9%でした。幼い子どもにあまり高額なお金を渡すのは避けられる傾向が見られました。

小学生は1,000円超~3,000円

小学生になるとお年玉の額も少し増え、「1,000円超~3,000円」の範囲であげる人が最も多く、低学年で50.3%、高学年で40.9%でした。次いで多かったのは低学年では「3,000円超~5,000円」が21.0%、「~1,000円」が19.7%と僅差だったのに対し、高学年では「3,000円超~5,000円」が37.6%と圧倒的に多く、学年が上がるほど額が増える傾向が見られました。

中学生は3,000円超~5,000円

中学生になると、お年玉の金額はさらに増えます。「3,000円超~5,000円」が49.1%、「5,000円超~10,000円」も29.0%に上るなど子どもたちが欲しいものを購入できるような額が目安になっている様子がうかがえました。

高校生は5,000円超~10,000円

高校生になると、「5,000円超~10,000円」をあげる家庭が48.8%と多くなり、「3,000円超~5,000円」が38.5%、「10,000円超~20,000円」が5.4%と続きます。この時期は進学やアルバイトの始まりなど、子どもが自立に向けて準備する時期でもありますね。

大学生・専門学校生・短大生は5,000円超~10,000円

大学生や専門学校生、短大生には、引き続き「5,000円超~10,000円」のお年玉を渡すケースが多いのですが、割合は67.7%と7割近くに増えます。次いで多いのは15.3%の「3,000円超~5,000円」ですが、「10,000円超~20,000円」も8.9%、「20,000円超~」も5.3%います。この時期になると、教育費や生活費も増え、少し高額な金額が渡される傾向があるようです。

関係性によってお年玉の相場は変わる?

お年玉の金額は子どもの年齢だけでなく、親から子へ、祖父母から孫へ、叔父や叔母から甥や姪へなど渡す相手との関係性によっても変わります。関係が深いほどやや多めに渡すこともあります。

「咲いたま、みっけ!」公式ページより

筆者個人的には、親戚の子供が小学生から中学生に上がるタイミングが一番金額を悩んだことを思い出しました…。

キャッシュレス希望が3割越え!?

さらに気になるのが、同じく株式会社インテージの調査によるとキャッシュレスを希望する声が30.5%を越えたことを発表していました…!

画像「株式会社インテージ」公式ページのスクリーンショット

AIやIT技術の発展が注目を浴びた2025年の調査結果としては頷けてしまいます。

参考のために来年以降の推移が気になります!

お年玉のタブーは?

一般的にお年玉には、「4」や「9」などの縁起の悪い数字は避けるのがマナーとされています。「4」は「死」を、「9」は「苦」を連想させるからです。代わりに「1」「3」「5」などの割り切れない数字、末広がりの「8」といった縁起が良いとされる数字を選ぶのがベストとのことです!

さらに、お年玉は一般的に自分の子どもや親戚、知人の子どもに渡すものとされています。

例えば、上司の子どもにあげるのは失礼に当たるとされています!

お年玉の由来に関連するもので、かつては新年を祝って家長から目下のものへ、店の主人から使用人へ、師匠から弟子へとあげるものだったからだそうです。

会社の上司や先輩の子どもには、お年玉の代わりにお年賀としておもちゃやお菓子、ギフトカードなどを贈るのが良いとされています!

楽しいお正月を!

子供達には好きなようにお年玉を使ってもらってハッピーな気持ちになって欲しいですね。

ポチ袋の用意もしないとですね…!皆さんも楽しいお正月をお過ごしください!

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