先日、京都を訪れたときのこと。
観光名所をひと通り巡って、どうしても食べたかったご飯屋さんに!
「京都でうどんといえばここ」と名前が挙がることの多いお店です。
それが、今回ご紹介する 「山元麺蔵(やまもとめんぞう)」。
行列必至の人気店として知られていますが、不思議と“並んででも行きたい”と思わせる、確かな魅力があるお店です。
■ 山元麺蔵ってどんなお店?
山元麺蔵は、京都・岡崎エリアにあるうどんの名店。
平安神宮や南禅寺からもほど近く、観光の合間に立ち寄る人も多い立地です。
お店の前にはいつも行列!
でも、その空気はどこか穏やかで、待ち時間さえも「これから美味しいうどんを食べる時間」だなと思える時間でした。
店内は落ち着いた和の雰囲気で、一杯のうどんに真剣に向き合っているのが伝わってくる空間。
観光客だけでなく、地元の人に長く愛されている理由が、自然と分かります。
■ 名物うどんを食べてみた

席について運ばれてきたうどんを見て、まず目を引くのが 麺の存在感。
つやつやと輝く麺は、見るからに太く、そして驚くほど長い。
箸で持ち上げると、ずしっとした重みが伝わってきます。
ひと口食べてみると、まず感じるのは しっかりとしたコシの強さ。
もちっとしながらも噛みごたえがあり、「これはただのやさしいうどんじゃないな」と、一口目で印象に残る食感です!
麺が太く長いため、山元麺蔵では うどんを切るための専用の器具 が一緒に提供されます。
この器具で麺を食べやすい長さに切りながらいただくのも、ここならではのスタイル。
少し新鮮で、でもすぐに「この麺だからこそ、必要なんだな」と納得してしまいます。
噛むほどに広がる小麦の甘みと、上品でやさしい出汁。
そこに軽やかな天ぷらが合わさって、最後まで満足感の高い一杯です◎
■ 食べながら思ったこと
山元麺蔵のうどんは、派手さで惹きつけるというよりも、丁寧さと誠実さで記憶に残る味。
流行りのお店、というより「ちゃんと美味しいうどんを、ずっと作り続けているお店」
そんな印象を受けました。
気づけば周りの音も気にならなくなって、無言でうどんを味わってしまう時間。
山元麺蔵は、「京都でうどんを食べるなら、まず思い浮かべたい一軒」。
コシの強い太麺と、ここでしか味わえない食べ方。
観光の途中でも、うどん目当てでも、わざわざ足を運ぶ価値のあるお店です。
京都で、しみじみ美味しいうどんが食べたくなった日に、ぜひ行ってみてくださいね!
◼️ 店舗情報
店名:山元麺蔵(やまもとめんぞう)
住所:京都府京都市左京区岡崎南御所町34
営業時間:11:00〜18:00頃(※売り切れ次第終了/変更の可能性あり)


