和田淳史(@atrzdflw)さんのツイートが話題になっています。
バカリズム氏が昔何かのテレビで
「人と話していてイラっとした瞬間」について話していて
「例えば僕が”最近パクチー流行ってるよね~”と言ったら”いや私は嫌いです”と返してきたり、
”今日この現場まですごい道混んでたよね”って言ったら”私は鉄道できたからそうでもなかった”と返してきたり、全体の話をしているのに自分の話で返してくる人に会うとそんなこと聞いてねえよ!っていう気持ちになる」と言っていてとても納得した。
ビジネスにおいても、総論に対する賛成/反対を求められているのに
「でもこういう場合は…」と
各論で返している場に遭遇するので、自分も気を付けねばと思った
この投稿に対してネットの声は…
めちゃわかります。イライラする笑
あと話逸れますけど、食べ物見て「美味しそう」って言うと「美味しそうじゃなくて美味しいの!」って言う返事、イライラします。
なんかこう、視野が狭いというよりも自分のフィールドに落とさないと理解できない人種が一定数いるように思います。本質ではなく自分がとっつきやすい理論を展開したいだけなので、仕事をしていく上ではちょっと迷惑ではありますよね。完全に共感。
Twitterランドだとさらに酷くて話通じない人多く感じる
「最近パクチー流行ってるよね」
→私の周りでは流行ってませんが
→アレルギーの人や嫌いな人に配慮してください
→原産国ではこうらしいです、無知ですね
→パクチーにはデメリットが〜
→パクチーより○○がおすすめです、詳細はプロフへ〜
と、様々な声があがっていました。
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