「5分遅れても友達なら許して当たり前」と話す児童に、先生が教えてくれた「ひとこと」

学校の話

しゃく。(@shakunone)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

小6の時。「5分遅れたって、友達なら許してくれてあたりまえ」という子に先生が、

『ちょっと位いいやって守らなかった”たった5分”は、友達が約束を守るために、”めっちゃ頑張ってくれた5分”かもしれないよね』

と答えてた。

20年以上経った今も忘れてないし、子どもの頃に出会う人や言葉の影響は大きい。

この投稿にネットの声は…

「たった5分」なのか「5分も」なのか、その感覚は人によって変わるもんね。全員に平等なのは時間。その貴重な時間の価値を認識して大事にしていきたい。」


「めちゃくちゃステキな先生。こういう言葉は心にずっと残っていきますよね」


「待つ側の5分って長いですもんね」


「朝から心にしみました…。いつも5分遅刻するクセやめます…」

と、様々な声が集まりました。

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